1991-02-20 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
今回の場合の基盤を充実させようということ、あるいは人材研修センターに対して行うこと、これは完壁に目的外、ただ郵政の所管の機構である、そういうだけの理由で間口を開げていく、便宜的に間口を開げていく、これは前回の法案のときの答弁でも、追加業務をどんどん追加すればいいんだという考えは持っておりません、こういうふうに答弁しているのですよ。
今回の場合の基盤を充実させようということ、あるいは人材研修センターに対して行うこと、これは完壁に目的外、ただ郵政の所管の機構である、そういうだけの理由で間口を開げていく、便宜的に間口を開げていく、これは前回の法案のときの答弁でも、追加業務をどんどん追加すればいいんだという考えは持っておりません、こういうふうに答弁しているのですよ。
かねて郵政省の方へお願いしてあることは、往復はがきを折らないで売ってくれということで、発売もこの方が便利であろうし、それから往復はがきは大概印刷をするわけですが、印刷の業界が、この折ってあるのをプレスするのに幾日も開げておくということは、大変な労力その他を要するので、先般来参議院においてもわが党から要請をしてありますが、大体結論がついておるようにも聞いております。
たとえば思いつきでございますが、最近非常に伸びて参っております高級蔬菜のようなものはある程度そういう可能性を持ったものだというふうに考えられますし、それから果樹のようなものにいたしましても、これももっと値段が下がるような合理化ができるということを前提といたしますと、国内消費だけではございませんで輸出市場が開げる、こういうようなことも考えられますので、そういう方向への解決方法というものは考えられるかと
(拍手)ただいま本法案の説明に立つた緒方副総理は、口を開げば筋を通すと言うが、本法案のごとく筋の通らない、めちやくちやな法案はいまだかつてないということを、この際警告せざるを得ないのであります。(拍手)この点に関して緒方副総理、通産大臣、公取委員長の明確なる所信を承りたいと思うのであります。 質問の第二点は、主務大臣の強制報告徴収権に関する点であります。
○並木芳雄君 それは臨時国会でも開げば別ですけれども、次の国会といつても、われわれはこの前だつて請求したが開かなかつたくらいで、ぼやぼや引延ばして、通常国会になるかもしれない。
いろいろ或る場合には口元をうんと開げて水の量を制限するというようなことをやつた形跡があるのであります。その外いろいろありましようが、そういう点は更に眞田君が詳しく又お話しになるかも知れません。 利根川はそれだけにしまして木曾川であります。
よく現在口を開げば、二百六十二億円の予算を計上することは國民に対して非常な大きな犠牲をしいると主張しておつたけけれども、この勤労所得に対するはね返りや、源泉課税の増収分二百三十一億というものは、官吏の給與改善費の二百六十二億に匹敵する数字であります。勤労着から税金をとつて他の勤労者に與えて行くという詐欺政策以外の何ものでもない。